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各メーカーの担当者がエコフィールの魅力とメリットを解き明かします!

高効率石油給湯器「エコフィール」は、現在さまざまなタイプが各メーカーから発売されています。2008年度より国が「エコフィール」の導入を支援する補助金制度もスタートし、使い心地やメリットをはじめ商品への関心がますます高まってきています。
ここでは、「エコフィール」の特徴を『環境・エコロジー』『快適・エコノミー』『高効率・暖房&給湯』の大きく3つのテーマに分けて、各メーカーの担当者に語ってもらう「担当者シリーズ」を3回にわたってお届けします!


エコフィールのメリットと魅力
環境・エコロジー 快適・エコノミー 高効率・暖房&給湯

第1回は長府製作所の穴田部長に、『環境・エコロジー』という視点から「エコフィール」をご紹介してもらいます。
 
 株式会社長府製作所
 東京支店 営業開発部
 部長 穴田和喜さん
「エコフィール」が環境にやさしいわけ

「エコフィール」は、これまで排気とともに大気中に逃げていた水蒸気から、熱を吸収して再利用することで効率を高めた新しい給湯器です。この熱効率の高さがCO2の削減効果、つまり環境にやさしい理由につながっています。

灯油を燃焼させると、水蒸気が発生します。当社の従来の機種では、このときの排気温度が約200℃あり、水蒸気とともに熱も外部へ逃げていました。この熱をムダにせず再利用することで、それまで約83%ほどだった給湯熱効率を95%まで高めることができました。その結果、排気温度は約60℃にまで下がって、近くの庭木などへの影響も少なくなりました。
「エコフィール」のCO2削減効果は、杉の木14本が1年間に吸収するCO2量とほぼ同じ。1年間で197kgほどのCO2を減らすことができます。

また、給湯器を使っていないときに消費している待機時消費電力も従来のものに比べて50%も削減され、ムダな電力の消費を抑えるという点でも環境にやさしいといえます。



次回告知
次回は『快適・エコノミー』をテーマに、ノーリツの担当者に「エコフィール」の魅力とメリットを語っていただきます。